これでも小寒かと思えるくらい穏やかで暖かい今日岡山へ院展を見に行きました。
家をでる時はコートを羽織っていたのですが、コートが邪魔になるくらい暖かい日でした。 巨匠の大きな力作が66点一堂に集められると圧巻です。 日本画の鑑賞の仕方はわからないまま絵に添えられた題名から何かわからないかと一生懸命鑑賞しました。 一流のものを身近に見ることが出来るのは幸せなことでした。 あちこち買い物などの寄り道をして家に帰ると、アンが無事ついたと電話がありました。 これでお正月の「楽しい」は終わったようです。 追記 石村雅幸画伯がスダジイの巨木(推定樹齢450年)の幹肌を描き「魂(ミタマ)」と題をつけていました。共感するところがありました。
by yassy127
| 2009-01-06 20:14
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