竹取物語
この物語は
源氏物語の中で「物語の出で始めの祖」と紫式部が絶賛しているということです。

c0037200_14424255.jpg広島県竹原市忠海の妙覚山本立寺には「かぐや姫美術館」があります。
絵本でしか覚えの無い物語が日本最古の物語であるという住職さんの説明は興味深かった。






伝統工芸師 金林真多呂のかぐや姫・・・嵯峨錦をまとっている。
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讃岐の造(ミヤッコ)に育てられたかぐや姫は美しい姫に成長し5人の公達に求愛される。
ここに登場する5人は「壬申の乱」で登場する実在の人物だということです。
c0037200_159298.jpg石作皇子(いしつくりのみこ)に求められた
「仏の御石の鉢」










c0037200_14545964.jpg車持皇子(くらもちのみこ)にもとめられた
「蓬莱の玉の枝」











c0037200_1534486.jpg右大臣安部御主人(あべのみうし)にもとめられた
「火鼠の皮衣」






c0037200_1561996.jpg大納言大伴御行(おおとものみゆき)にもとめられた
「龍の首の玉」










c0037200_15114916.jpg中納言石上麻呂足(いそのかみまろたり)にもとめられた
「燕の子安貝」


そして月よりの使者によって月に連れ戻される時帝に贈った不死の薬を帝は駿河の日本一高い山で燃やすように命じた。
それが不死の山・・・富士山ということです。



作り話と知りながらもっともらしく展示してあるこれらの小物に見入ってしまう不思議な雰囲気の空間でした。
展示室がとても暗くて満足な写真が取れませんでした。
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by yassy127 | 2006-06-07 15:19 | Comments(2)
Commented by tomochi112 at 2006-06-08 00:17
嵯峨錦をまとっているかぐや姫の画像をじっと見ていると、灯りが大きくなって竹が光っているように見えますが、錯覚でしょうか?(?_?)エ?
美術館の中を撮影させてくれるのはありがたいですね。
おかげで居ながらにして色々見せていただきました。
Commented by yassy127 at 2006-06-08 06:55
tomochi様 コメントありがとうございました。
元庄屋の建物を使っているそうですが、撮影は許可してくれるもののあまりに暗くて撮影にはむいていませんでした。
よくわからない展示物もたくさんありました。
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